寶船

公式オンラインショップ

寶船の製品はすべてカスタムオーダーです。
寶船の製品はすべてカスタムオーダーです。
価格表
誕生の花シシュウ ¥1,870

禁止

  • 昇トンボ柄、昇桜柄生地の⑥位置には入りません。
  • 柿渋塗・市松模様・ウルシ盛り・染めショウブには入りません。

紫生地/無地

黄色系の糸でシシュウできません。
発註内容 《 この竹刀袋の発註内容を見る 》

闘志の赤生地/無地

緑色系の糸でシシュウできません。
発註内容 《 この竹刀袋の発註内容を見る 》

グリーン生地/舞トンボ柄

赤・ピンク色系の糸でシシュウできません。
発註内容 《 この竹刀袋の発註内容を見る 》

ワイン生地/しぼり

緑色系の糸でシシュウできません。
発註内容 《 この竹刀袋の発註内容を見る 》

1月福寿草【ふくじゅそう】

福寿草

冷たい雪の下で春を待ち、暖かな日差しが差し込む頃に花を咲かせる。=きびしい稽古を乗り越え、力を開花して欲しいという願い。
新春を祝う花、また3~4月に咲くことから春の訪れを告げる花として、縁起の良い花、魔除けの花とされている。

2月【うめ】

梅

「梅根性」=頑張り屋さん。梅根性で日々の稽古を頑張って欲しい。
「うぐいすの梅を見つけたよう」という言葉から、大変都合よく望み通りになることを願う。
「花も実もある」人になって欲しいという願い。

3月【さくら】

桜

花言葉「心の美」「精神美」=剣道を通じて美しい心の持ち主になって欲しいという願い。
また、多くの人が桜の花が好きであることから、誰にでも好かれるような人になって欲しいという願い。

4月【ふじ】

藤

花言葉「決して離れない」=諦めない
「下がるほど 人が見上げる 藤の花」「下がるほど 人の見上げる 藤の花」「下がるほど 人は見上げる 藤の花」=藤の花は下がれば下がるほど人が見上げてくれる。
謙虚になればなるほど人は認めてくれる。

5月菖蒲【しょうぶ】

菖蒲

江戸時代の端午の節句には欠かせなかった。
武運栄達、また健やかな成長、お家の永代繁栄を願う花。

6月牡丹【ぼたん】

牡丹

「百花の王」「花中の王」と呼ばれ、見事なまでの大輪を咲かす。
=剣の道で大輪を咲かせて欲しいという願い。

7月【はす】

蓮

力強く伸びる地下茎が花を増やすことから、家族や周囲の人たちとの結びつきを連想させる。
=落ち着き、周囲の人たちと連携しながら着実に成長して欲しいという願い。

8月百合【ゆり】

百合

百合の根のことを鱗茎といい、一枚一枚剥ける。その鱗片が100枚あることから百合という。その鱗茎はイノシシの大好物であるが、食べられても食べられても鱗片一枚で発芽できることから、どんな苦難にあってもほんの少しのチャンスをものにし、成長して欲しいという願い。

9月芙蓉【ふよう】

芙蓉

芙蓉の花は絶えず咲き続ける。そのことから最後まで諦めずに全力を尽くして欲しいという願い。
花言葉「熱い思い」

10月【きく】

菊

花言葉「誠実」「元気」「困難に耐える」
誠実な心を持ち、元気に明るく稽古に励み、たとえ苦しくてもその困難に耐え、すばらしい剣士になって欲しいという願い。

11月極楽鳥花【ごくらくちょうか】

極楽鳥花

花言葉「万能」=剣道はもちろん、取り組むこと全てで才能を発揮して欲しいという願い。
「全てを手に入れる」=仲間、礼儀、勝利、実力など…全てを手に入れて欲しいという願い。

12月水仙【すいせん】

水仙

花言葉「尊敬」=素直に尊敬ができるように、また誰からも尊敬されるような、そんな人になって欲しいという願い。

ご注意

皮革製品・帆布製品ともに、擦りキズ・織りキズ・染めムラがあります。それぞれの用途に合わせた牛革、耐久性と風合いに重点を置いた結果たどり着いた厚手生地。いずれもプロの目で厳選された素材です。少々のキズでも強度には問題ありませんので素材の味と理解していただき安心してお使い下さい。

商品の写真はできる限り現物の色に近づけるようにしておりますが、お客様がご利用されているパソコンのモニターの特性や設定の関係で、商品の色、素材感については実際の商品とは異なって見える場合がございます。あらかじめご了承ください。