寶船の全てのシシュウ糸色
赤・ピンク群
9023しんく
9022あか
9225しゅ
1329ワイン
9344くれない
1006ぼたんいろ
1359ショッキングピンク
1358つつじいろ
1303ウカシあか
1234ももいろ
1336さんごいろ
1242さくらいろ
青群
1038(こいブルー)
1509(こんぺき)
1036(ブルー)
1528(てつこん)
1505(ぐんじょういろ)
1044(うすぐんじょう)
1246(スカイブルー)
1231(つゆくさいろ)
1815(みずいろ)
1522(こん)
黄群
1279(くちなしいろ)
1113(きんちゃ)
1111(やまぶきいろ)
1095(たんぽぽ)
1701(きいろ)
1092(レモン)
1105(たまごいろ)
1098(こがねいろ)
1056(きみどり)
グリーン群
1079(ふかみどり)
1061(ときわいろ)
1054(まつばいろ)
1260(まっちゃ)
1059(グリーン)
1269(あおたけいろ)
1434(エメラルド)
1082(ミント)
1084(うすもえぎ)
紫群
1130(すみれいろ)
1802(えどむらさき)
1224(ウカシむらさき)
1355(あんこういろ)
1135(あざみいろ)
1125(うすむらさき)
1133(ふじいろ)
1801(べにふじいろ)
1820(あおむらさき)
1354(あやめいろ)
茶群
1159(こげちゃ)
1705(あかちゃ)
1166(うすちゃ)
無彩色
1197(くろ)
2944(グレー)
1141(シルバーグレー)
1159(こげちゃ)、1130(すみれいろ)、1038(こいブルー)、1522(こん)、1079(ふかみどり)は生成生地・ホワイト生地専用糸で他には使えません。
1198(しろ)は審判旗白旗・シシュウ名札専用糸で他には使えません。
シシュウ糸の色を決めてしまう前に…
生地の色によってシシュウできる糸の色、色の組合わせなどの制限がでてきます。色の組み合わせは、選んだ生地の色の中にある糸色のみ使用できます。③位置の大きな文字とオプション、勝ち付けトンボは同系色となります。但し、トンボシシュウ1~3匹の場合自由に色を選択できます。コラボシュウについて濃い色と薄い色を組み合わせてシシュウするとよりきれいになります。
無彩色生地について
無彩色の生地は、どの色でも使用出来ます。しかし、色の組み合わせはたくさんの組み合わせではなく、ひとつの色の系統に絞って組み合わせをして下さい。
※無彩色とは…ホウセンでは『黒・藍色・しろがね・生成・ホワイト』生地をさす
1198(しろ)
1198(しろ)は
審判旗白旗、
シシュウ名札
のみとなります
1291(きなり)
1291(きなり)は
全ての生地に対応します
配色について
寶船はまず数ある刺繍糸の色の中から全部で58色を定めました。
※1198(しろ)は審判旗の白旗、シシュウ名札のみ
それらを『赤・ピンク群』『黄群』『茶群』『紫群』『グリーン群』『青群』『無彩色』の7つにグループ分けしました。
このグループ分けを基本にしながら、寶船独自の美的観点から使用する生地によって使用できる糸の色を限定しました。
シシュウ糸の色を決めてしまう前に…
生地の色によってシシュウできる糸の色、色の組合わせなどの制限がでてきます。色の組み合わせは選んだ生地の色の中にある糸色のみ使用できます。③位置の大きな文字とオプション、勝ち付けトンボは同系色となります。但し、トンボシシュウ1〜3匹の場合自由に色を選択できます。コラボシシュウについて濃い色と薄い色を組み合わせてシシュウするとよりきれいになります。
紺生地
誠実で清潔感のある紺生地には、それを損なわない配色である『青群』と、品格が際立つ『赤・ピンク群』、『グリーン群』、『紫群』、『茶・無彩色群』の43色を規定。この43色の中から、文字の色、文様の色をお好みで選んでください。
- 高い精神性や爽やかさを強調するなら、うすぐんじょう、こんぺき等の『青群』を
- 品格や上品さを強調するなら、えどむらさき、べにふじいろ等の『紫群』を
- 情熱や文字の意味を強調するなら『赤・ピンク群』を
黄色系の糸でシシュウできません
ワイン生地
華やかなワイン生地には、その華やかさを損なわない配色である『赤・ピンク群』と『青群』、『黄色系統群』、『紫群』、『茶・無彩色群』、『きなり』の43色を規定。この44色の中から、文字の色、文様の色をお好みで選んでください。
- 気品と優雅さを強調するなら、しんく、ぼたんいろ等の同系色の「赤系」を
- 若々しさや明るさを強調するなら、つつじいろ、さくらいろ等の「ピンク系」を
- 意志の強さや文字の意味を強調するなら『きなり』を
緑色系の糸でシシュウできません
紫生地
高潔な精神性をあらわす紫生地には、それを損なわない配色である『紫群』と、インパクトのある『赤・ピンク群』と『青群』、『グリーン群』『きなり』の43色を規定。この43色の中から、文字の色、文様の色をお好みで選んでください。
- 高潔さや格調を強調するなら、えどむらさき、ふじいろ等の『紫群』を
- 豪華さや個性を強調するなら、ショッキングピンク、さくらいろ等の『赤・ピンク群』を
- 気品や文字の意味を強調するなら『きなり』を
黄色系の糸でシシュウできません
グリーン生地
落ち着きと深みのあるグリーン生地には、それを損なわない配色である『グリーン群』と、色をさらに引き立てる、『黄群』と『青群』、『紫群』、『茶・無彩色群』、『きなり』の40色を規定。この40色の中から、文字の色、文様の色をお好みで選んでください。
- 落ち着きと風格を強調するなら、ときわいろ、まつばいろ等の『グリーン群』を
- 元気さや勢いを強調するなら、くちなしいろ、たんほぽ色等の『黄群』を
- 清さや文字の意味を強調するなら『きなり』を
赤色・ピンク色系の糸でシシュウできません
無彩色生地
無彩色の生地(黒生地・藍色生地・しろがね生地・生成生地・ホワイト生地)はどの色でも使用できます。『赤・ピンク群』『黄群』『茶群』『紫群』『グリーン群』『青群』『無彩色群』の7グループから、一つの色の系統に絞って組み合わせてください。
- はつらつとした元気さを強調するなら、きんちゃ、きいろ等の『黄群』を
- 理知的な強さを強調するなら、ときわいろ等の『グリーン群』を
- 情熱や華やかさを強調するなら、あか、ショッキングピンク等の『赤群・ピンク群』を
- 健康的な若さや誠実さを強調するなら、ぐんじょういろ、スカイブルー等の『青群』を
- 成熟さや品格を協調するなら、あんこういろ、あざみいろ等の『紫群』を
- 気品や文字の意味を強調するなら『きなり』を